【豊かな人生を送る会】おせち料理の意味、由来についてご紹介します。

豊かな人生を送る会より

 

2014年も本日を含めてあと5日となりました。

クリスマスが終わって、大晦日、正月に向けて準備されていらっしゃると思います。

正月に食べるお祝いの料理におせち料理がございます。

本日はおせち料理の意味や由来についてご紹介していきます。

 

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おせちとは本来、暦上の節句をさす言葉です。

おせち料理はその節句にあたる5日、五節句の祝儀料理でしたが、

現在では節句の一番目、正月の料理を表す言葉として使われています。

 

おせち料理は数の子や黒豆、紅白かまぼこなどを重箱につめて、重ねています。

これはめでたさを重ねるという意味で、縁起をかついでいます。

また、重箱に詰められている料理にはそれぞれ意味をもち、縁起をかついでいます。

例えば、数の子は子宝や子孫繁栄を、

黒豆はまめに働き(勤勉)、まめに(健康に)暮らせることを願っています。

栗きんとんは栗金団と書き、今年も豊かでありますようにという願いがあります。

紅白かまぼこの紅は魔除けを、白は清浄を表しており、

半円の形が日の出に似ていることから新しい門出にふさわしいと選ばれています。

 

おせち料理には日持ちするものが多く含まれています。

これは、神様をお迎えしている間は静かに暮らすことと

普段食事を作ってくれる女性に休んでもらおうという配慮が理由とされています。

正月三が日は台所を使わなくても良いようにと日持ちする料理になっています。

 

健康で豊かに、幸せに暮らしたいという願いがおせち料理には込められています。

おせち料理をおいしくいただきながら、正月を祝いましょう。

 

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豊かな人生を送る会

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